Peu frequente

plath2.exblog.jp ブログトップ

住み慣れた土地

13年間住んだ家を離れて、新しい家に引っ越しました。

13年もいたということは、結果的に住みやすかったということなのでしょうね。

借りている家とはいえ、結構不便なところがありました。

初めの頃は雨漏りがひどくて、何度も修理するもダメで、とうとうある日の夜中に天井が抜けたこともありました。
息子がまだ小さい頃で、旦那は夜勤中。
「あらら~」と思いつつ朝を迎え、大家さんに連絡したら
「怖かったでしょう~」と、労りのお言葉をかけていただきました。
怖いというか、あまりのことに笑ったけど^^;

私は幼少時から貧乏で、あまりいい家に住んだことはありません。
ねずみちゃんやコウモリが家に侵入するなんて、当たり前。
崩れた土壁を直す費用も捻出出来ず、隙間から青空がチラ見えなんてことも当たり前。

一人暮らしをしてからは3年だけ新築のアパートに住んだことがあり、その時だけは快適な日々を過ごしておりました。
でも引越しはリヤカー。(どんだけ金ないの?ってか)

その後、ある理由から家賃2万円の家に引越し、汲み取り便所でハエと戦う日々。

お風呂が壊れた時は、大家さんに直してもらえば良かったのに自分で直すのかと思っていた私は、お金が無くてしばらくの間、当時付き合っていた彼氏の家のお風呂を使わせていただいておりました。

実家に言ったら姉からガス代水道代を出せと言われた。
今思えば冗談半分だったのかもしれないけど、その時の私は
「ああこの家には頼れないな」と、あきらめてました。

その後、結婚してこの間まで住んでいた家へ引越し。
この時の心情を綴った文章が片付けの最中出てきて、
「こんなところもう嫌だ!」って、延々その地区の悪口が書いてありました(笑)
ゴミ出しが厳しかっただけなんですけどね。

それが、今じゃ一番長く住んで、町内の人とも顔見知りになり
お茶会したり、最後には

a0054647_7155641.jpg


こんな花束を頂いてしまいました。感激です!(花瓶が無くて、空き缶に入れてます(T_T)

私よりみんな年配の方たちばかりで、お茶会や班長の仕事をしなければしゃべることもなかったかもしれない方たち。

近所づきあいは、本当は苦手な方なんですが、こんな結果が待ってると思うとお茶会に出ててよかった。

今度の家も、今のところ場所が交通量の多い場所で静かなとこが大好きな私は早くもうんざり気味。

今すぐ引っ越したい気持ちに駆られていますが
この気持ちもまた、変わる日がくるんでしょうかね。





[PR]
by plath | 2012-07-07 07:22 | 日記
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー