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月に一度の楽しみ

今日は、月に一度のちょびのシャンプーの日。
ちょびをペットショップに預けている間、わたし達は七ヶ宿まで蕎麦を食べに行く。自宅からは結構な距離だが、これをもう13年続けている。

七ヶ宿はとてもいいところだ。何も無いと言ってしまえばそれまでだが、何も無い代わりに見事なまでの自然が溢れている。

今の時期は紅葉。少し時期を逃した感はあるが、やはり綺麗だった。(本当は11月初めがベスト)緑、黄色、赤、茶色、橙のバランスが素晴らしく、美しい油絵を見ているようだ。
それなのに、アホな私はなんとカメラを忘れてしまった!

カメラをいつも持ち歩いている人はすごい!私は、写真といえば自作のお菓子くらいしか撮らないので、出かける時は忘れてしまい、後悔することが多い。

でも、今日はとくに悔やまれた。紅葉は来年まで見られないのだから。
しかし無いものは仕方ない。鮮やかな紅葉を自分の目にしっかりと焼き付け、来年こそは忘れないようにと誓った。

こんなふうに七ヶ宿に対しては思い入れが強い私だが、家族はといえば風景には全く興味が無いらしく、七ヶ宿へ行く目的は蕎麦のみである。
私も蕎麦は好物だが、やはり一人ぐらい風景に感動してくれる人が居てくれても良いのにと思う。一人ではしゃいでもノッて来てくれないので、いつも寂しく心の中で感動を爆発させているのだ。もぞこ。

行きつけの蕎麦屋は、高齢のおんちゃんが蕎麦を打っている。
何ヶ月も店が閉まっていて、後で聞くと入院していたなんてことが2回ほどあった。もしもおんちゃんが店を閉めてしまったら、うちの家族は何の目的も無く、(私にはあるのだが)七ヶ宿なんて遠い場所まで出かけてくれなくなるだろう。
そんなことになったらあの美しい四季折々の風景は二度と拝めなくなってしまう。
もちろん、蕎麦が食べられなくなってしまうのもイタイ。すべてはおんちゃんにかかっているのだ。

私の月に一度の楽しみの為にも、おんちゃんにはいつまでも元気で美味しい蕎麦を打ち続けていただきたいものである。





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by plath | 2005-11-12 00:44 | 日記
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