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『イラロジ999』

息子が
「母ちゃん、母ちゃんが昔やってたパズル、
iPhoneで出来るぞ」
「え?なに?」
「これ。何ていうのかわかんないけど」
「あ~イラストロジックね」

『イラロジ999』というアプリを教えられた。

昔、友達のOがやっているのを見て、
「わ〜何これ。Oなんでこんなの出来んの?
わけわかんない」と言っていたんだが、専業主婦になり、時間を持て余していた私は本屋でイラストロジックの本を買い、手始めに初心者向けの超カンタンなやつをやってみた。

そしたらコツがわかり、どんどん難易度を上げていき、結果ハマった。
イラストロジックの本は何冊も出ていたが、完成した絵のクオリティの差が激しく、絵が上手なものを選んで買っていた。
もう息子が幼稚園前くらいの事。
すっかりやり方を忘れていた。

『イラロジ999』の初心者向けをやるも、
「えっと、えっと。どうするんだっけ」状態。
「母ちゃんボケたかわ。終わったな」
捨て台詞を吐いて息子退場。

そういう事言われると意地でもやりたくなるんだよね!私はそういう奴なのだ。

昔、会社勤めをしていた頃、猫も杓子もスキーをやっていた。
映画『私をスキーに連れてって』が流行った為か近場にスキー場がある為か知らんが、私の部署の人達は冬はもれなくスキー。

「〇〇ちゃんはやらないの?」
みんなに言われ、そうまで勧めるならと、
「じゃあ貸スキーでやってみる」と、どうせ1回だけだという気持ちで七ヶ宿スキー場に連れていってもらった。
七ヶ宿スキー場は比較的初心者向け。
それなのに私は帰るまでにたったの1度も滑れなかった。終始転びまくっていた。

「頑張れ」と、励ましのお言葉を頂くも立ち上がってはすっ転ぶを繰り返す。
みんなに気を遣わせてしまい、申し訳なかった。

普通そこで
「もうスキーなんかやらない!」となるんだが、私の場合は
「みんなが滑れるスキー、私がやれないのはダメだろ!」と、一念発起してしまう。

かぎ針編みも同じ。
みんなが黙々と編む中、教えて貰ってもさっぱりわからず、
「みんなが編めるのに私が編めなかったらバザーに出すのに迷惑がかかるだろ」と、
かぎ針編みの本を買って根性で編み方を覚え、服を編めるまでになった。
鬱になってしばらくしたら、編み方を忘れてしまったが。

スキーも一式揃え(金かかる)2回目のゲレンデでコツを覚え、立派なシュプールを描けるようになった。

なので、イラストロジックも同じ。
やっているうちに思い出してきて、サクサクと問題を解けるようになった。
あいざき進也を聴きながら、イラロジを解くのが最近の楽しみ。

息子が降りてきて私の『イラロジ999』を見て
「俺より進んだの?」と、言ってきた。
「当たり前じゃん。ゲームは出来ないけどこれは出来るよ。もう思い出したもん」

すると今日、息子が『イラロジ』を見せて私に泣きついてきた。
「どうしてもここが解けない」
見ると、15×15の簡単なやつ。
「なんだや、こんなの解けないの?どれ?」
見てみるとマスを取れるところがたくさんある。
「ここ、6だから上から数えてここまで✕でしょう」などと教えると
「あ〜そうだね」

オセロとイラロジとルービックキューブだけは息子に勝てる。
オセロはちょっとしたコツがあるんだが、息子には教えてやらない。
ルービックキューブはバカなので原理はわからないが、6面揃えられる。

まだボケてはいないのよ。
あいざき進也には色ボケしてるけど。

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by plath | 2017-09-19 21:25 | 日記
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